4D超音波検査

4D超音波検査について

巣鴨レディースクリニックでは、GEヘルスケア・ジャパン製の超音波診断装置Voluson S8を採用し、通常の超音波検査にくわえて、リアルタイムに動く3次元画像を用いた観察(4D超音波検査)にも対応可能です。


おもに妊娠中の赤ちゃんのお顔のようすや手足の動きを観察する4D超音波をおこなっています(4D超音波を利用した胎児精密超音波検査は行っておりません)。


予約制(原則土曜日、担当:副院長)となりますので、当クリニックにて妊婦健診中の方は妊婦健診の際に医師や助産師にご相談ください。
他院にて妊婦健診中の方で、4D超音波検査の予約をご希望の方はお電話にてお問い合わせください。


4D超音波での観察時間はおよそ15~20分間となります。観察後、エコーにて観察した動画を記録したUSBメモリーおよびカラープリントしたエコー写真をお渡しします。

婦人科での3D/4D超音波検査

婦人科診療において、超音波検査は欠かせない検査になっています。
いままでは、内診の際に、手でその大きさを感じることしかできなかった子宮・卵巣の形や大きさをリアルタイムに観察することができるようになりました。


また、超音波診断装置の性能と処理速度の進歩によって、平面的な2次元画像での観察にとどまらず、立体的な画像を表示して子宮の形や子宮内腔の様子をより精密に観察することができるようになってきました。このような立体的な画像による検査を「3D超音波検査」と呼ばれます。

産科での3D/4D超音波検査

産科における超音波検査は、妊娠初期から分娩まで、さまざまな段階で活躍しています。
妊娠初期には、赤ちゃんの心拍動や発育の観察などには欠かすことができませんし、双子の妊娠の確認にとって大切な検査です。
また、赤ちゃんのからだの大きさを3ヶ所(頭、お腹、大腿骨)計測することで、おおよその胎児の体重を計算することが一般的におこなわれています。


赤ちゃんを、4D超音波検査にて観察することも、広く行われるようになっています。
条件が良ければ、表情や手足の動きを観察することが可能です。


4D超音波での赤ちゃんの観察は、妊娠の中頃の時期(妊娠15週~妊娠30週ごろ)が適しています。大きく育ってくると、赤ちゃんが胎盤や子宮にお顔をくっつけてしまって、よく見えないときもあります。(赤ちゃんが恥ずかしがって、みせてくれないのかも)
ただ、妊娠30週を過ぎても、赤ちゃんのお顔の前に羊水があれば観察は可能です。
4D超音波でお顔がはっきり見えないときでも、通常の超音波でお顔をみることが可能なこともよくあります。


赤ちゃんの表情や動きの観察にとどまらず、周産期センターなどの高次医療機関では、4D超音波検査にて、赤ちゃんの心臓の形を立体的に詳しく観察することへ応用されています。

クリニック概要

巣鴨の婦人科・産婦人科・女性内科

巣鴨レディースクリニック

〒170-0002 東京都豊島区巣鴨2-5-12 真野ビル2F

[最寄駅] JR山手線 三田線 巣鴨駅より徒歩1分

[TEL] 03-3916-2262

※2016年12月より火曜日の診療時間が変更になりました

診療時間
10:00 ~ 13:00 ×
15:00 ~ 18:00 × ×

△ …金曜 午前 / 検査等を対象とした予約外来となります。
◎ …金曜 午後 / 15:00~19:00

休診日:火曜午後・水曜・日曜・祝日


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