ピル外来

ピル外来

◎ 経口避妊薬(低用量ピル)について

経口避妊薬は保険適用されませんので、ご注意ください。

巣鴨レディースクリニックでは、経口避妊薬の処方を行っております。
経口避妊薬、いわゆる低用量ピルは、避妊だけでなく月経周期の調整のためや、月経痛・月経前のむくみやイライラなど、月経に伴う様々な症状を軽くする効果も期待することができます。

ピルには、1シートが21錠のものと28錠のものがあり、含まれる薬剤の種類や量にもバリエーションがあります。巣鴨レディースクリニックでは、簡単な問診票に御記入いただいたあと、症状やご要望に応じて、1シートから処方しています。処方の際には、必ずしも内診台での検査は必要ではありません。

また、ピル服用中の健康管理として、半年〜1年ごとに血液検査や乳がん・子宮がん検診、クラミジアなどの感染症のチェックをおすすめしています。ぜひ、ご相談ください。

緊急避妊について

緊急避妊法は保険適用されませんので、ご注意ください。

コンドームがやぶけてしまったとき、性交中にはずれてしまったとき、思わずなしでしてしまったとき、妊娠をさけるために必要なのが、緊急避妊。
内服薬を利用する方法と、子宮内に銅付加子宮内避妊具を挿入する方法があります。
巣鴨レディースクリニックでご提供しているのは、内服薬です。
72時間以内に服用することで妊娠が成立する可能性を減らすことができます。

しかし、100%妊娠を阻止することはできませんので、安直に緊急避妊にたよる気持ちをもつのは危険なことです。また、内服後の性交渉による妊娠を抑制する効果はありません。

薬による副作用や、コスト的なことを考えても、緊急避妊はやはり緊急時に限るべきもの。日常的に服用する手間はあっても、経口避妊薬の服用をおすすめします。

◎ 緊急避妊薬の内服方法

▼ LNG投与法

LNG製剤1錠(ノルレボ錠・レボノルゲストレル錠)をできるだけ早く内服する方法
72時間以内に内服する必要があります

▼ ヤッペ法

EP製剤2錠をできるだけ早く内服し、その12時間後にさらに2錠内服する方法
72時間以内に最初の内服をする必要があります

LNG投与法がヤッペ法よりも避妊効果が高く、副作用発現率も低いといわれています。
当クリニックではLNG投与法を第一選択としています。
日本国内では、LNG投与法で用いるLNG製剤が、緊急避妊薬として承認されている唯一の製剤となります。

◎ 妊娠阻止率

緊急避妊法の適正使用に関する指針(平成28年)より

全体 24時間
以内
25~
48時間
49~
72時間
LNG
投与法
85% 95% 85% 58%
ヤッペ法 57% 77% 36% 31%

◎ 料金

緊急避妊相談料(3000円+税)+下記の薬剤料となります

▼ LNG投与法

・レボノルゲストレル錠 10000円+税 ノルレボ錠のジェネリック薬品です
・ノルレボ錠  15000円+税

▼ ヤッペ法

・プラノバール錠(4錠)5000円+税

・吐気止め 900円+税

クリニック概要

巣鴨の婦人科・産婦人科・女性内科

巣鴨レディースクリニック

〒170-0002
東京都豊島区巣鴨2-5-12 真野ビル2F

[最寄駅] JR山手線 三田線 巣鴨駅より徒歩1分

[TEL] 03-3916-2262

※2016年12月より火曜日の診療時間が変更になりました

診療時間
10:00 ~ 13:00 ×
15:00 ~ 18:00 × ×

△ …金曜 午前 / 検査等を対象とした予約外来となります。
◎ …金曜 午後 / 15:00~19:00

休診日:火曜午後・水曜・日曜・祝日


しっかりとお話をお伺いできますよう、
初診の方の受付は、午前・午後とも診察終了時刻の30分前までとしております。
時間に余裕をもってお越しください。


03-3916-2262 07043814384 WEB予約